四季 冬

2008年2月13日 【雑記】
ISBN:4062755718 文庫 森 博嗣 講談社 2006/12/15 ¥620
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「私はこれまでに敗北したことがありません」
 
 
 
……真賀田四季博士のことはおいといて。
 
 
 
今は冬。
あたりまえですが、日本中が寒いです。
沖縄はあたたかいだろうというのは幻想です。
沖縄以外の人間にはあたたかいと感じるかもしれないけれど、二月の沖縄は雨が多いし、沖縄の人たちは厚着をしたり、ヒーターをつけたりもします。

私の住む東京も、例外なく寒いです。
地球温暖化なんてどこふく風。
寒いです。

それなのに何故!
何故窓を開けるの!!

ちょっとした換気なら許せます。
換気は大事です。
けど、そうじゃない。
ただ自分の都合で開けてる。

何故!
暑いならまずそのモコモコ着込んだもの脱いでからにしてくださる?

あーもうほんと寒い。
ストール巻いてるけど、指先の冷たさはそんなんじゃ解消されないし。

百歩譲って「換気」だとしてもそんなに長いこと窓開けてたら排気ガス入ってきて意味ないし。

納得いかない。
 
 

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