深夜のテンションは酷いね↓
せっかくだから消さないけど。
まーいいんだ。
ココはトイレみたいなもんだし(まぁいわば)。
どうもこう、本作る仕事してると、「語句の統一」とかそういうものに縛られすぎてうわあああってなるときがある。
日記ぐらいフリーダムでいいじゃんね?
いや、ココなんかだいぶフリーダムにしてるけど。
ほんとはちゃんとした文章も書けるんですよー(何
メール無精の彼が二日連続でメールくれたもんで私だいぶ歓喜。
全く内容の無いやりとりだけど。
よくある「無意味合戦」とはまた違う、ほんとにどうしようもない感じ…。
返信も遅いし。
もう、わかったから。
文章考えるの苦手なんだね。
「無意味合戦」さえも考えないとできないんだね。
まぁ、変に哲学的で思想を押しつけてくるより楽でいいや。
動物的で。
以下、抜粋。
「頑張って早く歩けるようになるといいね」
「“はやく”はスピード? 治癒?」
「両方かな!」
「スピードについては、もしかして私は周りの友人らに多大な迷惑をかけてしまっているのかも、と思って何人かに聞いてみたのだけれども、皆「ふつうだし困ってない」と言ってくれたよ」
「いやいや、周りがみんなゆっくりなだけだよ。だって街を歩いていて他の人追い越すことある?」
「追い越すことも追い越されることもあまりないからむしろ平均なんじゃないかなぁ」
「ふ〜ん。。俺もなるべくゆっくり歩くようにするから、頑張ってついて来てよ!」
「ありがと。でも、絶対的な体力差があることは覚えておいて欲しいな。単純に脚の長さ=歩幅も違うし」
別のとこでも数人が回答してくれて、男友達からも「ふつう」って言ってもらいました。
ていうかね?
「周りがみんなゆっくり」だとしても、それが多かったら、そのスピードが「ふつう」になりますよね?
なんですか?
追い越したいんですか?
追い越すのがふつうなのですか?
その「ふつう」の定義はあなたにとっての「ふつう」であって、世間的には「追い越す人」=「速い」ですよ?
こう、ワールドが展開されている人とは、喋るのが疲れるときがありますね。
全体的に不器用なのはもうじゅうぶん分かったけど。
私は、学生時代に買ったフィルム一眼レフをいまだに愛用している。
デジタルを買うお金がないのもあるけど、この方が一枚を大事にできるから。
「失敗してもいいや」と、やたらめったらシャッタを切るのは私の趣味じゃない。
それが、彼には通じない。
まぁ、いいけど。
出来上がった写真のなかでも、とくに気に入ったものを、きちんとアルバムにきれいに整理して入れることに決めた。
あまったやつは、無印のポケットタイプのやつに順に入れていくことにした。
薄いビニルをぺりぺりと剥がして挟むタイプ。
これならタテ写真もアルバムの向きを変えずに楽しめるし、ハサミでトリミングしてもいい。
ペーパー素材なんかも買って、四、五千円使ったかも。
でも、こういうの大好きだし、作業中はすっごい楽しかった。
出来上がったものを、彼に見せた。
感心された。
「自分にはこういうセンスない」と。
そりゃあーた、わっちプロでっせ?
向きだとか余白だとかの使い方でそのへんの人に負けるわけにはいかないんだ。
いや別に勝負したいわけじゃないけど。
またどっかドライブに連れてってくれそうな雰囲気。
したら、またいっぱい写真を撮ろう。
アルバムをどんどん埋めていくのがいまの私の一番の楽しみ。
理解不能なことも多いけど、基本的に私のことをちゃんと考えてくれてるみたいだから、まぁよしとしよう。
不器用な発信を器用に受信するのが私の役目。
しかしこの人、「ふんいき」を「ふいんき」って発音してる気がするんだけど、(なぜか変換できない)を素でやるタイプかしら。
困ったわ。
せっかくだから消さないけど。
まーいいんだ。
ココはトイレみたいなもんだし(まぁいわば)。
どうもこう、本作る仕事してると、「語句の統一」とかそういうものに縛られすぎてうわあああってなるときがある。
日記ぐらいフリーダムでいいじゃんね?
いや、ココなんかだいぶフリーダムにしてるけど。
ほんとはちゃんとした文章も書けるんですよー(何
メール無精の彼が二日連続でメールくれたもんで私だいぶ歓喜。
全く内容の無いやりとりだけど。
よくある「無意味合戦」とはまた違う、ほんとにどうしようもない感じ…。
返信も遅いし。
もう、わかったから。
文章考えるの苦手なんだね。
「無意味合戦」さえも考えないとできないんだね。
まぁ、変に哲学的で思想を押しつけてくるより楽でいいや。
動物的で。
以下、抜粋。
「頑張って早く歩けるようになるといいね」
「“はやく”はスピード? 治癒?」
「両方かな!」
「スピードについては、もしかして私は周りの友人らに多大な迷惑をかけてしまっているのかも、と思って何人かに聞いてみたのだけれども、皆「ふつうだし困ってない」と言ってくれたよ」
「いやいや、周りがみんなゆっくりなだけだよ。だって街を歩いていて他の人追い越すことある?」
「追い越すことも追い越されることもあまりないからむしろ平均なんじゃないかなぁ」
「ふ〜ん。。俺もなるべくゆっくり歩くようにするから、頑張ってついて来てよ!」
「ありがと。でも、絶対的な体力差があることは覚えておいて欲しいな。単純に脚の長さ=歩幅も違うし」
別のとこでも数人が回答してくれて、男友達からも「ふつう」って言ってもらいました。
ていうかね?
「周りがみんなゆっくり」だとしても、それが多かったら、そのスピードが「ふつう」になりますよね?
なんですか?
追い越したいんですか?
追い越すのがふつうなのですか?
その「ふつう」の定義はあなたにとっての「ふつう」であって、世間的には「追い越す人」=「速い」ですよ?
こう、ワールドが展開されている人とは、喋るのが疲れるときがありますね。
全体的に不器用なのはもうじゅうぶん分かったけど。
私は、学生時代に買ったフィルム一眼レフをいまだに愛用している。
デジタルを買うお金がないのもあるけど、この方が一枚を大事にできるから。
「失敗してもいいや」と、やたらめったらシャッタを切るのは私の趣味じゃない。
それが、彼には通じない。
まぁ、いいけど。
出来上がった写真のなかでも、とくに気に入ったものを、きちんとアルバムにきれいに整理して入れることに決めた。
あまったやつは、無印のポケットタイプのやつに順に入れていくことにした。
薄いビニルをぺりぺりと剥がして挟むタイプ。
これならタテ写真もアルバムの向きを変えずに楽しめるし、ハサミでトリミングしてもいい。
ペーパー素材なんかも買って、四、五千円使ったかも。
でも、こういうの大好きだし、作業中はすっごい楽しかった。
出来上がったものを、彼に見せた。
感心された。
「自分にはこういうセンスない」と。
そりゃあーた、わっちプロでっせ?
向きだとか余白だとかの使い方でそのへんの人に負けるわけにはいかないんだ。
いや別に勝負したいわけじゃないけど。
またどっかドライブに連れてってくれそうな雰囲気。
したら、またいっぱい写真を撮ろう。
アルバムをどんどん埋めていくのがいまの私の一番の楽しみ。
理解不能なことも多いけど、基本的に私のことをちゃんと考えてくれてるみたいだから、まぁよしとしよう。
不器用な発信を器用に受信するのが私の役目。
しかしこの人、「ふんいき」を「ふいんき」って発音してる気がするんだけど、(なぜか変換できない)を素でやるタイプかしら。
困ったわ。
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