先週末彼と会って、
すごく最悪で、
いままででいちばん最悪で、
だったけど、
誕生日まで信じてみようって、
思ってたんだけど、
で、振るなら絶対私からって決めてたんだけど、
先に言われちゃいました／(＾o＾)＼
しかも、私の一番嫌いな「メール」で。
そのあと電話していろいろ話したけど、
それは、
戻りたいっていうんじゃなくて、
もう少し建設的な、
次に進むために何か収穫しておきたいみたいな、
そんな感じで話を進めて行きたかったんだけど、
そうでしたこの人日本語通じないんでした＼(＾o＾)／
だもんで、英単語（ゆっても私が分かる程度なので超簡単なもの）で例えても通じず＼(＾o＾)／
この人何人インド人＼(＾o＾)／ﾄｩﾙﾄｳﾙﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
や、まぁ、いつかくる終わりが早まっただけ。
どうせ転勤までのつなぎだったんだもの。
けど、試験前だから会えないにしても、誕生日祝ってくれるかなぁ、欲しいものはあるんだけどなぁ、とか考えてた自分が非常に情けなくて、悔しい。
私のことは「嫌いではない」って。
「楽しかった」って。
けど、「重い」って。
えーちょっとまってーーー。
毎日メールして欲しいし電話もして欲しい私がそれを強要せず、毎週木曜か金曜あたりにくる週末の予定に応じ、とくに激しい我が儘を言うこともなく、文句はたいていココかブログに書いて解消するから本人にはもちろん言わず、彼の前では極力笑っているようにして、怒らないように、泣かないように、いつも笑ってるようにしてたのに、えええええええ、ちょっとまって、これでもまだ「重い」とか言われちゃうの私？？？
なに？ どうしたら軽くなれるの？
体重？
体重か？？
それとも尻軽女ってこと？？？
しかも「追われるより追う方が好き」とか、ええええ、全然追うタイプじゃないじゃん…。
「追うタイプ」ってのは毎日メールしてきたり会えない休日把握しようとしたりもっとなんというか…ええ…うーん………………。
や、ま、うん、もうほんと、いいんです。
別れる時期が早まっただけだから。
ただ先に言われて悔しいだけです。
泣いてみせたけど、演技です。
うぇうぇ言ってたら電話切れないだろうと思ってうぇうぇ言ってみました。
割と自由に涙を出せるタイプなので、こういうときはおもいっきりめんどくさい女になってみせます。
どうせ最後だし。
このまま帰ったら絶対死ぬと思ったから、また元カレに電話しちゃった。
お互いの答えは一緒。
「戻ったら確実にいい関係になれる。けれどもそれが正しいのか分からないし、またお互い相手に無駄な時間を過ごさせるわけにはいかない、今度こそ失敗はできないから安易に戻るという選択はできない」
それに、いま元カレはモテ期らしく、正直困るくらいなのだそうだ。
というか実際困っていると聞かされた。
まぁ、背は169くらいだけど、世間的評価としたらたぶん彼より元カレの方がかっこいいし、まぁモテるだろうなぁというのはあるが。
（ここらへん私の趣味がおかしい）
「お前なんではよ電話変えんのや。あきらめがつかんやないか」
１年以上も前に酷い振り方をしたのに、「やっぱりまだ好きやでのう」と言ってくれた。
私はそれに、「もう、LikeともLoveとも思えないけど、Homeの気はする。Houseではなく」と答えた。
「せやなぁ。いつもひとりでなんかと闘っとったもんなぁ」と言ってくれた。
ただやはり、元カレには元カレの生活がある。
安易に戻りたいなんて言えない。
「お前がうまくいっとったら、幸せになっとったらよかったんに」
ごめん。
ごめんね。
丸ノ内線の最終。
「ごめん、電車来たから。話聞いてくれてありがとう」
「おう」
ドアが閉まった。
ふだんはこのあとメールなんてしないのだけれども、私はある歌の歌詞を検索して、そのURLをつけてメールした。
──可愛いひとなら捨てる程居るなんて云うくせに
──どうして未だに君の横には誰ひとり居ないのかな
したら、同じくらいの時間に、元カレからも同じような歌詞つきのメールが来た。
４年半は長かったね。
「空気みたい」とはきっとこのことだ。
でも、どう進んだらいいか分からない。
いや、分かろうとしないだけ。
ほんとうは知ってるくせに。
ほんとう？
元カレとの通話時間は、彼との倍以上だった。
さらに、彼との電話の数倍、数十倍以上有意義だった。
とりあえず今は、彼のことはどうでもいいや。
「もう彼女作らないほうがいいよ。ひとりの彼女より、10人の割り切ったセックスさせてくれる女友達見つけな」とだけ言っておいた。
意味が分かっていなかったようだけど。
「mochaだから」じゃなかった。
「mochaだから大事にされてない」わけじゃなかった。
単純に「自己都合」で動いているだけだった。
土曜日、先生に会っておいてよかった。
先生ありがとう。
無事、地元の駅に着いた。
いま池袋辺りでナンパされたら絶対についていく自信があったから、無事についてほんとよかった。
……と思ってエスカレータを降りていると、妙にくっついてくる影が。
なにこれこわいなにこれなにこわい。
チラっと右を向くと……………
なにこのインドのスマップぎゃーーーー~~~~~(/´□｀)/
スマップは好きだけどインドのスマップについて行く気はないですわさすがに。
ていうかなんでこういうタイミングでナンパされますかね。
ほんともう、しんどいですわ。。。。。。
はぁ、明日からどうやって生きて行こう。
──立ち尽くすパレード
──好きだから
──お願い
──消え失せて
すごく最悪で、
いままででいちばん最悪で、
だったけど、
誕生日まで信じてみようって、
思ってたんだけど、
で、振るなら絶対私からって決めてたんだけど、
先に言われちゃいました／(＾o＾)＼
しかも、私の一番嫌いな「メール」で。
そのあと電話していろいろ話したけど、
それは、
戻りたいっていうんじゃなくて、
もう少し建設的な、
次に進むために何か収穫しておきたいみたいな、
そんな感じで話を進めて行きたかったんだけど、
そうでしたこの人日本語通じないんでした＼(＾o＾)／
だもんで、英単語（ゆっても私が分かる程度なので超簡単なもの）で例えても通じず＼(＾o＾)／
この人何人インド人＼(＾o＾)／ﾄｩﾙﾄｳﾙﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
や、まぁ、いつかくる終わりが早まっただけ。
どうせ転勤までのつなぎだったんだもの。
けど、試験前だから会えないにしても、誕生日祝ってくれるかなぁ、欲しいものはあるんだけどなぁ、とか考えてた自分が非常に情けなくて、悔しい。
私のことは「嫌いではない」って。
「楽しかった」って。
けど、「重い」って。
えーちょっとまってーーー。
毎日メールして欲しいし電話もして欲しい私がそれを強要せず、毎週木曜か金曜あたりにくる週末の予定に応じ、とくに激しい我が儘を言うこともなく、文句はたいていココかブログに書いて解消するから本人にはもちろん言わず、彼の前では極力笑っているようにして、怒らないように、泣かないように、いつも笑ってるようにしてたのに、えええええええ、ちょっとまって、これでもまだ「重い」とか言われちゃうの私？？？
なに？ どうしたら軽くなれるの？
体重？
体重か？？
それとも尻軽女ってこと？？？
しかも「追われるより追う方が好き」とか、ええええ、全然追うタイプじゃないじゃん…。
「追うタイプ」ってのは毎日メールしてきたり会えない休日把握しようとしたりもっとなんというか…ええ…うーん………………。
や、ま、うん、もうほんと、いいんです。
別れる時期が早まっただけだから。
ただ先に言われて悔しいだけです。
泣いてみせたけど、演技です。
うぇうぇ言ってたら電話切れないだろうと思ってうぇうぇ言ってみました。
割と自由に涙を出せるタイプなので、こういうときはおもいっきりめんどくさい女になってみせます。
どうせ最後だし。
このまま帰ったら絶対死ぬと思ったから、また元カレに電話しちゃった。
お互いの答えは一緒。
「戻ったら確実にいい関係になれる。けれどもそれが正しいのか分からないし、またお互い相手に無駄な時間を過ごさせるわけにはいかない、今度こそ失敗はできないから安易に戻るという選択はできない」
それに、いま元カレはモテ期らしく、正直困るくらいなのだそうだ。
というか実際困っていると聞かされた。
まぁ、背は169くらいだけど、世間的評価としたらたぶん彼より元カレの方がかっこいいし、まぁモテるだろうなぁというのはあるが。
（ここらへん私の趣味がおかしい）
「お前なんではよ電話変えんのや。あきらめがつかんやないか」
１年以上も前に酷い振り方をしたのに、「やっぱりまだ好きやでのう」と言ってくれた。
私はそれに、「もう、LikeともLoveとも思えないけど、Homeの気はする。Houseではなく」と答えた。
「せやなぁ。いつもひとりでなんかと闘っとったもんなぁ」と言ってくれた。
ただやはり、元カレには元カレの生活がある。
安易に戻りたいなんて言えない。
「お前がうまくいっとったら、幸せになっとったらよかったんに」
ごめん。
ごめんね。
丸ノ内線の最終。
「ごめん、電車来たから。話聞いてくれてありがとう」
「おう」
ドアが閉まった。
ふだんはこのあとメールなんてしないのだけれども、私はある歌の歌詞を検索して、そのURLをつけてメールした。
──可愛いひとなら捨てる程居るなんて云うくせに
──どうして未だに君の横には誰ひとり居ないのかな
したら、同じくらいの時間に、元カレからも同じような歌詞つきのメールが来た。
４年半は長かったね。
「空気みたい」とはきっとこのことだ。
でも、どう進んだらいいか分からない。
いや、分かろうとしないだけ。
ほんとうは知ってるくせに。
ほんとう？
元カレとの通話時間は、彼との倍以上だった。
さらに、彼との電話の数倍、数十倍以上有意義だった。
とりあえず今は、彼のことはどうでもいいや。
「もう彼女作らないほうがいいよ。ひとりの彼女より、10人の割り切ったセックスさせてくれる女友達見つけな」とだけ言っておいた。
意味が分かっていなかったようだけど。
「mochaだから」じゃなかった。
「mochaだから大事にされてない」わけじゃなかった。
単純に「自己都合」で動いているだけだった。
土曜日、先生に会っておいてよかった。
先生ありがとう。
無事、地元の駅に着いた。
いま池袋辺りでナンパされたら絶対についていく自信があったから、無事についてほんとよかった。
……と思ってエスカレータを降りていると、妙にくっついてくる影が。
なにこれこわいなにこれなにこわい。
チラっと右を向くと……………
なにこのインドのスマップぎゃーーーー~~~~~(/´□｀)/
スマップは好きだけどインドのスマップについて行く気はないですわさすがに。
ていうかなんでこういうタイミングでナンパされますかね。
ほんともう、しんどいですわ。。。。。。
はぁ、明日からどうやって生きて行こう。
──立ち尽くすパレード
──好きだから
──お願い
──消え失せて
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