思ったことを適当に

部屋に入ってきたとたん「寒い」と言う人が嫌いです。
部屋あったかいじゃん。
「寒かったー」ならわかるけどさ。
あー、でも、それも嫌だな。
いちいちうっとおしい。

夏の場合も同じね。
冷房のきいた部屋に入ってきて「暑い」とか言う人ウザい。
　
　
──────（話は変わって）──────
　
　
私いまわりと幸せだなぁ、と思った。
もうすぐ辞めるとはいえ、薄給だとはいえ、ちゃんと働いてて、働いてきた分のスキルはわりとあるつもりだし、転職してもソレ活かせるようなトコに行くつもりだし、アコガレてた「職人」になりつつあるかな、みたいな。
「手に職」がないと生きてけないと思ってたし、かといって資格取りまくれるような頭のよさは私にはない。
だったら資格とか関係ない「職人」になろう、みたいな。
ある意味逃げだけど。
でも、逃げた先がわりと幸せならいいじゃない。

一人暮らし楽しいです。
好き勝手できます。
なんでもやりたい放題です。
遊びすぎてお金なくなったら私のせいです。
夜中チャットしてて寝不足になっても私のせいです。
でも、楽しいのでオッケーです。

幸せです。
　
　
──────（話は変わって）──────
　
　
元カレ（バッハ）とつきあってた意味が非常にわからなくなってきた。
「寂しいから適当に目の前にいる人で」とかで決めるはもうやめようと思った。
なので、寂しいときは、つきあうんじゃなくて適当に遊ぶことにしようと思った。
正しいかどうかといったらたぶん正しくはないけど、つきあってしまうとのちのち面倒だし。
それにしてもバッハは馬鹿だった。


──────（話は変わって）──────


実家には帰りたくありません。
結局私が働く理由はそれか。
なまーけもーのーのーわたーしがーまいーにーちーはーたーらくりーゆーう♪